クリーニング・洗濯の豆知識

衣類の洗濯表示が新しく変わる!?

衣類の洗濯表示の絵(マーク)が変わるそうですよ!!
知ってました???


えっ!! 知らなかった・・・
でも その前に、洗濯表示 って そもそも何??
と 疑問に思った方のために 洗濯表示についての説明を少し・・・


洗濯表示とは、
衣類の裏地等に付いている物の事で、「品質表示」とも言われているもの。
(左側or背、後ろ側についていることが多い)


この表示は、一般消費者を保護することを目的として「家庭用衣料品品質表示法」
によって付ける事が義務化されています。


そんな洗濯表示の表示内容は、
各衣類に合った洗い方、塩素漂白の可否、絞り方、干し方、アイロンの掛け方まで
衣類をいつまでも長く着るために必要な、衣類ごとのケア方法(洗濯方法)が記載されたもの。


今 利用されている洗濯表示は、
1968年から日本独自の洗濯表示(JIS)として使われているよう。


そんな洗濯表示の種類は、日本独自のJISだけでなく、
欧州を中心に普及している国際標準化機構(ISO)、米国独自の(ASTM)
と 3大勢力に分かれ、世界的に統一がされていないものでした。


ですが今回、日本独自(JIS)と国際標準化機構(ISO)の整合性が図られることとなり
早ければ 20017年春夏物の衣類から順次登場し、今までの表示方法(表示絵)が一変されます。
(国際標準化機構(ISO)と米国独自の(ASTM)の記号は、似通っているもののため変更無し)


表示マークの変更点をいくつか出してみると 例えば、
今までの洗濯機の表示は「縦型洗濯機マーク」、手洗いの表示は「たらいのマーク」
でしたが、新表示では 洗濯機、手洗い どちらも『たらいのマーク』に統一。


同じ たらいのマークでは 洗濯機、手洗いの区別がつかず分かりにくく感じますが
区別の仕方は、たらいの中に人間の手が描かれている物が→手洗い可能のマークとなります。


それ以外にも、今まで塩素系漂白のマークは、「漂白の不可」の2種類のみでしたが、
新表示では、「漂白の不可」に「酸素系漂白のみ可」の表示がプラス。
また、表示絵も フラスコの絵から → 三角、三角に斜線、三角にバッテンの3種類に変更。


干し方、絞り方についての表示方法(マーク)は、
今までの表示絵の面影を全く残さない形に変更され、
説明なく見た場合、地図標識? 交通標識?? と勘違いをしてしまうほど。


洗濯表示は、自宅で洗濯するもの or クリーニングに出すものの仕分けに必要な表示。
また、生活していくうえでの基礎知識の一つでもあります。


新表示に変更されてから洗濯時、クリーニング時に戸惑わないよう
新表示導入までには読み方を覚え完璧にしていかなくてはいけませんね。




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